古くから親しまれているチラシが、最初に新聞の付録として登場したのは1872年(明治5年)、新聞が始まってわずか2年後の事です。
現在はカラフルに4色ものが多く、定期的にチラシを折り込む、または一定の期間にターゲットを絞り大型チラシを打つ、とやり方は様々ですが、『明確さとインパクト』がやはり決め手となります。
それにはお客様が何を一番に訴求したいのか・・・何をサブにまわせば良いのか…。
そのような事を打ち合わせさせていただきながら、集客率UPを目指して作りこんでいきます。
裏表の使い分け 折り 割引付 etc
駅貼のような大きなものから比較的小さいサイズも用途に合わせてお選びください。
少量印刷にも対応いたします。
撮影が必要な場合はカメラマンの手配も致します。
お気軽にご相談ください。
フライヤー 表面加工 etc